18 9月 2019 - 06:40
イラン大統領、「核合意内の責務縮小は、核合意存続に向けた歩み」

イランのローハーニー大統領は、「わが国の核合意内の責務の一部の履行停止は、この合意の存続及び、合意の相手側の完全な約束履行を促すことが目的である」と語りました。

(ABNA24.com) イランのローハーニー大統領は、「わが国の核合意内の責務の一部の履行停止は、この合意の存続及び、合意の相手側の完全な約束履行を促すことが目的である」と語りました。

ローハーニー大統領は16日月曜、トルコ・アンカラで開催されているシリア危機関連の第5回イラン・ロシア・トルコ3者協議の傍ら、ロシアのプーチン大統領と会談し、「イランは、相手側が責務を履行すれば、核合意内の自国の責務の完全実施に復帰する用意がある」と述べています。

また、アメリカが違法に核合意から離脱したことに触れ、「特にロシアをはじめとする核合意の相手国は、この合意の存続に向けてプラスの役割を果たすことができる」としました。

さらに、イランとロシアの良好な関係に触れ、「イランとロシアの両国政府の意志により、両国関係はこれまで以上に拡大、緊密化しつつある」と語っています。

一方、プーチン大統領もこの会談で、「ロシアの立場は、あくまでも核合意存続に根ざしており、この方針に向け努力する意向だ」と述べました。

そして、「イランとロシアの協力や関係は、良好に継続されており、また拡大しつつある」とし、シリア危機をはじめとする地域問題の解決に果たすイランの役割は大きく、また重要である」としています。




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